CorrosionX 16オンスボトル
潤滑効果、浸透力、防錆。金属の劣化と錆を防ぐならCorrosionX。
マサはメンテナンスで必ず使っているので、年間数本を空にしています。
たとえばリールメンテナンスなら、分解、油分落としクリーナーでの汚れ落とし、超音波洗浄機での洗浄、乾燥、CorrosionXで金属表面のリンス、金属上面を軽く拭いて定着させ、グリスアップ+組み立て、駆動テストで終了。
という具合に通常工程に組み込んでます。
また、錆がひどい場合はクリーナーで洗浄してからそのままCorrosionXに浸けて数時間寝かせることもあります。
ところで16オンスってどのくらいかというと、グラムにすれば 454グラムもあります。こんなにたくさんあるのでメンテの都度すべての金属表面をCorrosionXでどんどんリンスして下さい。錆に対する防御力が半端なくアップします。ご自宅のエクステリアや自動車の下回りにも効果的です。
下側の画像はCorrosionXに浸けた左側のベアリングと、何もしない右側のベアリングを海水に浸けて2週間経過した様子。明らかに何もしないベアリングは錆がひどくて動きそうもありません。
このページは、CorrosionX 16オンスボトル の説明です。
店長からの一言: ベアリングの中が錆で固着した状態のリール。時々見かけますが、CorrosionX 16オンスボトル があればその心配は無くなります。454グラムもあり、家庭の様々な用途にご利用いただけます。 ^^
《商品スペック》
【商品名】 |
スペック |
【CorrosionX 16オンスボトル】 |
16オンス(454グラム)入りボトル |